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中論・7-27頌 さまざまの状態と自己管理

第二十七頌 さまざまの状態と自己管理

西嶋先生の訳
存在が固定化していればいる程、自己管理の状態は現われて来にくいものである。

存在が固定化していない場合には、やはり自己管理された状態が姿を現わし易いものである。




中論を勉強しています
存在というものが決められてしまえばしまうほど、自分で決められる状態は現われて来にくいものである。

存在というものが決められていなければいないほど、自分で決められる状態が姿を現わし易いものである。

坐禅をしました
何の変化もない自由にならない状況であればある程、我々はその状況に拘り自分で自分のする事を自由に決められなくなるものである。

逆に何も止めるものがない状況では、我々は何の拘りもなくなり自分で自分のする事を自由に決めやすくなるものである。



*人は具体的状況に固まってしまうとパニックになり、自分で何をすればよいのかわからなくなる。しかし坐禅をしていると自律神経がバランスしているので、自分を自分の好きな様に使いこなす状態でいられる。

*物事に対して固定観念に縛られると自由に生きる事が難しくなる。しかし坐禅をすると自律神経がバランスするので、何にも捉われない柔軟心を持つ状態になり、ありのままに物事を見て自分の思うような行動が出来る様になる。



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プロフィール

悠村隆道

Author:悠村隆道
ご訪問ありがとうございます。
妻と2人暮らし。68歳。自営業。
自宅で毎日(朝・晩)坐禅をしています。
師事した愚道和夫老師より平成15年「授戒」を受け、平成20年「嗣書」を授かりました。    

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